スケジュール上では何とかなりそうだったし、スケジュール通り進んでいるのだけれども、余りの時間の早さに心地よい焦燥感を感じます。
先日の日記の書き方じゃ、文花帖がどういうゲームなのかいまいち判りにくかったですね。
ルールはもの凄く単純。被写体を規定枚数写真に収めば勝ち、弾に当たれば負け。それだけです。
点数も被写体が写っている写真の評価点のみ。それ以外では一切点数を入れない様にしました。評価点自体は様々な要因により決まりますが。
難易度は今までの東方に比べて少々高いですが、ルール理解の敷居は低いです。
でも、妖怪同士が遊ぶと言うことはこんなにも恐ろしいことなのか、と言いたくなるような内容です:-) 1プレイ1分とか言いつつ、クリアが難しくてついつい一時間くらいリトライし続けてしまうのは大きな罠。どんなにピンチでも決して直接攻撃しない、弾幕と激しく戯れつつ、天狗の不思議な価値観を覗けることでしょう。
■本日の写真

これからどんどんと寒くなります。